
Fit チューニングレポート
1.5T用 キャタライザー(触媒)
& エキゾースト クール ジャケット
少しでも抜けを良くする為に 走行中の静けさが気に入って純正マフラーに戻しましたが、その静けさと引き換えに、高回転の抜けの良さを割り切らなければなりませんでした。しかし、高回転域へ一気に回る気持ちの良さは、一度味わってしまうと病み付きになります。せめてあと少しでも抜けが良くなれば・・・そう思うと、また社外品のマフラーに交換したくなってしまいます。
しかし、社外品に交換したところで再び騒音との戦いが始まると思うと、なかなか交換する決心がつきません。そこで、マフラーエンド部以外の場所、今回はあえてキャタライザーの交換に踏み切ってみました。
用意した物は、1.5T用のキャタライザー。排気量の大きい車のキャタライザーなら、それだけの排気量を停滞させる事無く通過できるように作られているはず。という事は、少しは抜けが良くなってるはず、と考えました。
ついでに寿命間近と思われるO2センサーも新調しました。O2センサーが故障すると燃調が狂ってまともに走れなくなります。消耗品である以上、無償交換は期待できませんので、壊れる前に買い換えてしまいました。
(今まで使ってたモノを外そうとしたら、焼き付いてて外れなかった、とも言いますが)更に排気抵抗を減らすべく、断熱材を巻いてみました。JURANのエキゾースト クール ジャケット/W50×5mです。
排気温度は高いほど抵抗が少なく、パイプの中をスムーズに抜けて行くそうです。Fitでどれほどの効果があるのかは判りませんが、車から外した状態のパーツであれば簡単に巻き付ける事ができますので、ついでに施工しました。
触媒に巻いた余りをセンターパイプの先端に巻き付けました。センターパイプの太鼓の入り口までビッシリと巻けましたので、かなりの距離を稼ぐ事ができたと思います。
理想はエキマニから全部巻く事ですが、そこまでの作業となると大掛かりになりますし、今回はあくまで簡単に施工できる事を条件としていましたので、これで良しとします。
交換後はマフラーからの排気温度がかなり高くなりました。抜けも良くなってますが、これが触媒交換の効果なのか、断熱材の効果なのかは判りません。
抜けの良さで言えば触媒レスのストレートパイプには敵いませんが、社外品の触媒が存在しないFitにとって、公道を走れる抜けの良い触媒として、この方法はアリだと思います。
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