
Fit チューニングレポート
−LAST STATION LS-WING−
Another Eagle(もう1つの鷲)
またまたワンオフ LASTSTATIONから発売された新型FIT用のエアロ《Eagle》のデザインが気に入ったので、これをベースにワンオフで作ってみました。
これが、ベースとなったEagleエアロのフロントバンパー(GE用)です。
フルバンパータイプで、GD系のFitにポン付けする事は当然できません。
そこで、上半分は元々使ってたバンパーをそのまま使います。
こうして、2つのバンパーを繋ぎ合わせて作ります。
とりあえず、フェンダー部分の位置を大まかに合わせ、エアロの開口部とボディとの干渉をチェック。
先端部、隙間開き過ぎです。
これでは車体の前後長も変わってしまいますし、ヘッドライトやグリルの部分からデザインを作り直さねばなりません。
先端を突出させるより、押し込んでからフェンダー作り直したほうが簡単だしGD系らしいラインになるだろうって事で。
切りまくり削りまくりで、徐々に押し込んでいく。
更に加工し押し込んで、ナンバー周辺がGD系バンパーのラインと近くなってきたので、不要部分をカットし、バンパー同士を接合。
FRPとパテを用い、接合部を綺麗に慣らします。
また、この段階でフェンダー部の作り込みも行います。
ラインが整ったら、サーフェイサー塗装&穴埋め&本塗装で仕上げに入ります。このあたりからは、市販のFRPエアロと同じ行程ですね。
網とエンブレム、ナンバープレートのステーを取り付け、車両に組み付けました。
Eagleエアロは開口部が大きく、フレームなどのボディ色がネットの奥に見えてしまいますので、内側のパーツは全面的に艶消し黒で塗装しました。(ラジエターやゴム部品は除く)
また、干渉する部分は加工してあります。何処を加工したかは秘密ですが、要するにここまで手を加えないと組めないエアロだって事です。
なお、現時点では発売日未定ですが、LASTSTATIONもGD系に新Eagleデザインを盛り込んだエアロを開発中だそうです。 LASTSTATIONのEagleと言えば、グリル部分は助手席側にインテークを設けたり、ボンネットから伸びるラインで延長されていたりと独特のフォルムを持つエアロになると思います。本家はLASTSTATION販売の物になりますので、今回は「もう1つの鷲」と命名してみました。
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