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Fit チューニングレポート


電源の安定化
パワースタビライザー

アイドリングが安定しました
バッテリースタビライザー電装品満載の私の車は、ブレーキを踏んで停車しているとバッテリーの電圧が大幅に下がってしまい、点火不良やアイドリング回転数が極端に低下するという問題が発生していました。そのせいか、アイドリング中は回転を維持するだけで一杯一杯となり、発電機(オルタネーター)を回す余力が無いので発電量が減少し、充電量が不足してバッテリーの電圧が下がるという悪循環に陥っていたのではないかと思います。

走行中やPレンジでの停車中は問題ありません。問題が発生するのはDレンジ等でブレーキを踏んで停車している時のみ。そこで、ブレーキを踏んで停車している時だけアイドリング回転数を補正し、発電量を増やす事でこれらの問題を一気に解決します。

この画像はエンジンルーム内のヒューズボックスです。白い筒状のモノがパワースタビライザー。これを取り付けてから、停車中のアイドリングが低下する事は無く、不快な振動や市販品の電圧計の電圧低下警告音に悩まされる事が無くなりました。

繋ぎ方配線は、50Aのヒューズのバッテリー側(ヒューズを外してテスターで計測した時に+12Vが流れている側)と、ブレーキ・ホーン用ヒューズの機器側(テスターで計測した時に+12Vが流れていない側)を繋ぎます。ブレーキ・ホーン用のヒューズは取り外すことになります。

以上で取り付けは完了ですが、スタビライザー本体の作り方に関しては伏せさせて頂きます。この改造はブレーキ関連の電源に手を加える事になり、充分な知識をお持ちの方以外の施工は危険を伴いますのでお奨めできません。電源周りの作りを理解できる人であれば、このスタビライザーがどういった物で、どのような効果を狙って取り付けられているのか、どれくらいのリスクがあるのか、理解できると思います。

理解できないけど手を加えたいって人は、理解できるまで気合で勉強して下さい。理解できないまま真似すると、何かあった時に自分の力で解決できず泣く事になります。

 


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