
Fit チューニングレポート
防水処理
無限バイザー装備車は特に重要!? Fitのフロントドア内にはかなりの水が入ってきます。特にスピーカー周辺への浸水が酷く、スピーカー破損の原因になっているような気がします。そこで、完全にとはいえないまでも、浸水を極力防いでみようと防水処理を行ってみました。
作業を行ったのは、ミラーの付け根あたりにある窓枠のゴムの切れ目部分。左の画像は、上が処理前、下が処理後です。
使用したのはバスコークというシリコン剤。浴槽の防水等に使用されるものです。
ガラスに付着しないようマスキングとしてカッティングシートの台紙を挟み込み、あとは穴にバスコークを流し込むだけ。量が多すぎると下に垂れてしまいますが、少なすぎると肉厚が薄くなり、窓の上げ下げに引っ張られてしまいます。また、側面からの流れ込みを防ぐために、少しだけヘラで押し込んでおくと良いようです。
流し込んだらヘラで形状を整え乾燥させます。乾燥後は台紙を押さえながら窓を上げ下げし、動作に支障が無い事を確認します。これにより、万が一台紙からはみ出して付着してしまった部分(ドア内部)があったとしても、下のほうで千切れてくれると思います。
あとは、台紙をカッターで切り離して完成です。