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INTEGRA チューニングレポート


センターコンソール照明

足元まで明るくなりました
純正の照明用パーツインテグラのメーター・パネル類は赤で統一されていて綺麗ですが、ことセンターコンソールを照らす照明に関しては、赤では何も見えません。更に電球が小さいとなれば、光源としては無いに等しく役立たず。

そこで、照明を白LED化して光量アップにチャレンジしました。

この照明は簡単に取り外せます。シガーソケットの付いた化粧パネルを外し、あとは裏から指で押し出すだけ。コネクターの固定も、横にスライドさせれば外せます。

電球を取り外して分解する早速分解。電球ソケットは両端のポッチをラジオペンチなどで摘んで回せば簡単です。

ケースは接着されていますので、接着面にカッターを押し込んで割きました。

蓋は穴あけして拡大、ケースには30000mcdのLEDを3発仕込むケースに収まるサイズの基板を作り、LEDを並べました。使用したLEDは、5mmの超高輝度(30000mcd)で、3個直列に繋いでいます。

電流制限にはCRD(定電流ダイオード)を使用しています。基板の上には取り付けスペースがありませんので、配線の途中に入れました。

蓋は、LEDの光を遮る事の無いように、接着面ギリギリの最大サイズで穴を開けてます。

LEDの頭を削って光を拡散させる。接着剤で組み立て光が広範囲に拡散するよう、LEDの頭を平らに削ります。

純正の電球とソケットは使いませんので、配線を途中で切断。コルゲートの長さを参考に、LED基板から伸ばした配線と接続します。コルゲートを巻いてしまえば、何処で配線が加工されたのか判りません。

透明なゴム系接着剤で基板をケースに接着します。この時、基板が傾かないように調整しながら接着しましょう。接着剤の透明度が高いものなら、削って曇ったLEDの頭に盛っておくと、艶が出てより明るくなります。

乾燥したら、今度は蓋を接着します。

車両に組み付ける。放熱を考慮し、カバーは無し全てが完成したら、車体に組み付けます。

LEDの光量と放熱を優先し、カバー無しで完成としました。下向きのパーツなので搭乗者からは見えませんし、ホコリが入る事もありませんので、基板とケースがしっかり固定されていれば何の問題もありません。

かなり明るい。というより、眩しい点灯状態。

日中でもこれだけ明るく光って見えます。

夜の状態センターコンソールのみならず、前席の足元、後部座席中央、更には反射した光が天井をも照らすほど、車内がいっきに明るくなりました。

明る過ぎて走行に支障が出るようなら、CRDを小さいものに替えるか、抵抗を使って消費電流を小さくする事で調整できます。

 


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