
INTEGRA チューニングレポート
リア フロア アッパー パフォーマンスバー
タイプR純正品より硬いかも!? タイプRには標準装備で、タイプSには未装着の純正パーツがいくつかあります。このパフォーマンスバーも、そんな省かれた部品の1つです。
純正部品ですのでディーラーで購入可能ですが、棒1本の割には高価ですし、タイプSに装着するとトランクの底敷きが干渉して加工を余儀無くされてしまいますので、思い切って自作しました。
パイプが純正品より僅かに高い位置になりますので、底敷きの加工が不要になります。高くなるといっても隣にあるフレームよりは低い位置ですので、実用上の問題はありません。
自作と言っても、パイプを必要な長さに切って穴を開けただけのもの。使用したのはスチール製の角パイプ(ROYAL SB-24 クローム 14×24×1.6t 894ミリ)のみです。
加工データ 棒の長さ 640mm(実際の長さは現物合わせで調整) ボルト固定穴(貫通) 610mm(中心から305mm) 爪回避穴(片面のみ) 570mm(中心から285mm) 穴サイズ 8.5mm 加工部分とパイプ内側は、錆防止も兼ねて塗装してます。
固定は8×30mmのボルトとワッシャー&スプリングワッシャーを使いました。純正ボルトは8×12mm、パイプの厚さが14mmあったので長めのボルトにしましたが、25mmのボルトでも充分かもしれません。
取り付け後は、横方向の力に対して踏ん張るようになり、ステアリング操作に対する車の挙動が素直になりました。一方、乗り心地の面で大きな差は無く、直進で違いを感じる事は無いと思います。 トランクの使い勝手に影響を与えず、低価格で効果が得られるのでお奨めです。
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