
やっぱりR/Cカーが好き
TB02関連
シャーシ TB−02 タミヤ社の電動R/Cシャーシ。インプレッサWRC2004モデルとして購入。
ある程度の保護で屋外コースくらいなら安心して走行できますが、ダートの走行には向きません。シャーシがバスタブ式で一見汚れに強そうに見えますが、ギヤボックス内にゴミが進入し易いです。
セッティングの幅は広め。お金を掛ければそれなりに凄い所まで突き詰められますし、掛けなくてもステージに合わせたセッティングを探し出す事は可能なので、操作テクニックとセッティングの両方で詰めて行きたいと思うなら初心者にもお奨め。ただし、作業性は悪いので覚悟の上で。
ボディはフロストオレンジとキャメルイエローでツートン塗装してみました。ステッカー類は今後作成していきたいと思ってます。
ピニオンギヤ SP−356,SP−357,SP−477 タミヤ社の20T・21T、22T・23T、24T・25T AVピニオンギヤのセット。
標準のギヤを使った場合のギヤ比は7.94ですが、22Tへの交換で6.85へ。スパーギヤを純正の58Tから付属の55Tに変更すれば、22Tで6.50へ、23Tで6.22へと変わっていきます。これだけで、無負荷時の最高速度が28%ほど向上。24T、25Tと、上げれば上げるほど最高速度が上がっていきます。その分トルクは細りますし、バッテリーの消耗も早くなりますが、モーターを交換するわけではないので、速度向上の割にはデメリットが少なくて済みます。
コースによってはギヤ比が7以上に制限される場合があるので、20T(7.54)、21T(7.18)も揃えておきました。
サイドガード 硬質スポンジゴム ホームセンター切り売りの硬質スポンジゴム(両面テープ付き)
TB−02には標準でフロントバンパーが付属していますが、走行中のスリップ等でコンクリート等に側面から当たるとシャーシ中央に直接ダメージが入ります。シャーシ中央にはレシーバーやアンプなど精密機械が多く、車体全体の維持という意味合いからも、できるだけ大切にしたいところ。
そこで、厚さ10mm、幅15mmのスポンジゴムを貼ってみました。これくらいなら、重量増も気にならないレベルでしょう。
センターシャフト TTB080 TECH Racing社のライトウエイトアルミセンターシャフトセット。
TB−02はモーターから前後のデフギヤまで全てセンターシャフトに繋がっていますが、組み付けのせいかシャーシの歪みのせいか、前後のデフギヤの位置が一直線にならず、純正シャフトでは結構無理が掛かっています。走行中のヨレも考えると、モーターや駆動系に無理が掛かり、走行時間も寿命の面からも好ましくありません。
TTB080は3分割になっており、その構造はドライブシャフトと同じように動く事を前提に作られていますので、シャーシのヨレによる無理な力を逃がして綺麗に回転してくれます。実際、取り付ける前までは左後輪を動かすと右後輪のみ回転していましたが、取り付け後は前輪までも回りだすほど、センターシャフトによる負担が軽くなります。
シャーシ補強 OP679 タミヤ社のSSG カーボンセンタープレート。
構造から、ピッチ方向(縦方向)のヨレにしか効果が無いように思えますが、センターシャフトの真下に取り付ける事になりますので、今までシャフトに掛かっていた負担の一部は軽減されるのではないかと期待しての購入。
しかし、このパーツの取り付けには色々と問題があります。まず、使用済みシャーシで取り付け部及び周辺に底擦りした跡があると、その歪みのせいで取り付けが困難になります。次に、プレートのネジ穴が小さく、皿ビスが綺麗に収まりません。つまり、フラットな底面のはずが、皿ビスの突起だらけになります。なかなかの問題児です。取り付けた後でネジ山を削るか、取り付け前に穴を大きくするか、どちらにせよ強度は落ちるので、価値があるのか無いのか悩ませてくれるパーツですね。
リバウンドラバー SP−597 ダンパー用Oリングをピストンロッドに挿入しました。
これにより、ダンパー本体のショートストローク化と共に、オイルダンパーが伸びきった際の衝撃を軽減する事で車体をより安定させる狙いがあります。
TB−02の場合、オイルダンパーが縮みきる事は無さそうのですので、バンプラバーを検討する価値は無さそうですが、リアバネの遊び幅を短くするショートストローク化と、伸びきり状態になり易い足回りの安定化はメリットがあると思います。
ホイールハブ OP−823 タミヤ社のクランプ式アルミホイールハブ(5mm厚)。
TB−02付属の樹脂製ホイールハブ(4mm厚)でも走行は可能ですが、フロントに1mmのスペーサーを取り付ける必要があり、駆動力を伝える為のハブ外周六角面とホイールとの接点が減ってしまい、ここに負担が掛かるとホイールもハブも破損する恐れがあります。タイヤは路面や走らせ方次第で交換の頻度が多いパーツでもあり、樹脂ハブでは固定ピンを紛失する可能性もありますから、思い切ってアルミ製に交換しました。
交換に伴い、純正と同じ厚さの4mmではなく、スペーサーが不要になるであろう5mm厚をチョイス。結果としてリアが左右合わせて2mmほど幅広になりますが、このあたりの走行への影響は誤差の範囲という事で。影響が大きいようであれば、4mm厚を購入してリアに装着するか、フロントに再度スペーサーを入れてフロントも幅広にしてしまうかで様子を見ようと思います。
ホイールナット OP−448 タミヤ社のハードロックナット。0.5mmと1mmのスペーサーが4枚ずつ付属して、色々と調整したい人にはお得なセットになってます。
TB−02付属のロックナットは内部にナイロンを使っており、何度か付け外しを繰り返していると徐々にロック効果が弱くなってしまいます。その点、ハードロックナットはナット内で独立した金属板が噛み合わさって緩みを防ぎますので、より緩み難く、そして寿命も長い優れものです。
練習にレースに路面に合わせてタイヤ交換の機会が多くなりそうなので、寿命を気にしなくて済むように購入しました。付属スペーサーによるオフセット変更も魅力の1つです。
ダンパーオイル OP443,OP444 タミヤ社のシリコンダンパーオイル。ミディアム(上)と、ソフト(下)、各3本のセット。
色から判別すると、TB−02標準のオイルは#400(黄)のようです。これを標準に減衰力を調整しようとすると、少なくとも#300と#500は必要になりますね。
ソフトセットは#200/#300/#400、ミディアムセットは#500/#600/#700となりますので、初めて買うならこの2つを揃えて調整していくのが一番です。特定のオイルのみ大量に使うようになってきたら、他社製も含めて単品売りのオイルを購入していきます。
モーターガード アルミ カラー板 底面からの異物進入とモーターの振動によるピニオン/スパーギヤの破損を防ぐ為のモーターガードを自作しました。
見た通りTB−02シャーシのモーター下部の穴を塞ぐものですが、異物の進入から守るだけではなく、モーターを支える事でモーターのブレを抑え込み、ピニオンとスパーのズレを軽減する事で出力の高効率化とモーターへの負荷低減、つまり走行時間の延長にまで効果があります。更に、しっかりと支えている事でモーターマウントとギヤボックスの隙間が埋まり、ここからの異物進入も大幅に軽減できます。
※モーターの冷却効果が落ちるため、外してしまいました。
バッテリーガード アルミ カラー板 屋外コースを走行した後、酷く汚れていたり、パッケージに細かな傷が増えたりと、日に日にボロボロになっていくバッテリーを見て、何とかしないとと思っていました。
そこで、バッテリーガードを自作しました。バッテリーの下に敷くだけで、底面から飛び込む異物からバッテリーを保護します。また、僅かな曲面を持たせる事でバッテリーをしっかりホールドし、走行中の不要な重心のブレを抑え込みます。
ギヤボックスガード 隙間埋めテープ TB−02の駆動系で最も弱いのが、ピニオンギヤ/スパーギヤを格納するギヤボックス内への異物進入です。中でもリアデフとの接合部に比較的大きな隙間があり、巻き上げた埃の大半はここから進入します。
そこで、スパーギヤからリアデフに繋がる空間を隙間埋めのスポンジテープで囲い、極力重量を増やさず、シャーシのヨレにも追従するよう工夫してみました。
エアフィルターのような作りですが、空気の流れはありませんので、埃を吸い込む事もありません。
センターシャフト高さ調整 アルミ カラー板 TECH Racing社のTTB080を組んだものの、センターシャフトにズレを残したままでは少なからず駆動ロスに繋がります。
そこで、リアより低い位置にあるフロントのデフボックスとシャーシの間に挟み、高さを稼ぐハイトアジャスターを自作しました。極僅かな高さ調整ですが、フロントとリアのデフボックスがより平行に近くなり、センターシャフトの負荷が大幅に軽減されます。
厚さは現物合わせ。コンマ数mmでの調整が必要となりますが、最後の0.1mmくらいはネジの締め付け具合で微調整できます。
ユニバーサルシャフト OP−499,OP−500,OP−501 タミヤ社のユニバーサルシャフト一式。アッセンブリーユニバーサル用【ホイールアクスル/クロススパイダーセット/42mmスイングシャフト】です。
当初の予定では、ステアリングを切った時にフロントのアクスルとドッグホーンが干渉して抵抗となり減速していたので、フロントのみ導入する予定でした。しかし、OP−500が前後セットのため、余らすのも・・・と思い、ついついリヤの分も購入。ただし、万が一破損した場合はリアの部品をフロントに移植して使いたいため、リア専用となるOP−502軽量スイングシャフトは購入していません。あくまで強度優先です。
取り付け後はステアリングを切っても減速しません。リアへの導入メリットは少ないのかもしれませんが、足回りが動いても駆動力の伝達にほとんど影響が無くなりますので、より安定した挙動を得られるようになります。
デフジョイント OP−627,OP−563 タミヤ社のTBエボリューション3用強化デフジョイントと、F201デフプレート。
TB−02の純正デフプレートが破損したため、スペアパーツの【SP−1042】を購入しましたが、再度破損したため強化品に手を出しました。
念の為、デフプレートも同時に交換してみました。
アンテナ脱着自在化 加工 TB−02のアンテナはギヤカバーに通した後にアンテナパイプを通すよう設計されていますが、これでは箱に片付ける時にアンテナが外せず、邪魔になります。かと言って無理矢理曲げて収納してはアンテナパイプが折れてしまいます。
そこで、パイプから外す事無くギヤカバーから外せるように、ギヤカバーのアンテナパイプ固定用の穴を一部切断してみました。この切断部分にパイプから出ているアンテナ線を通過させる事で、パイプごとアンテナ線を外す事ができます。また、下部を斜めに切断する事で、外す時に配線が引っ掛からないようにしています。
この状態でコースを走らせてみましたが、特に外れたり緩んだりする事はありません。ギヤ交換でカバーを外す際にもアンテナ線を外して作業できますので、メンテナンス性も向上しています。
リヤアップライト OP472 タミヤ社のTA04用トーインリヤアップライト。
TB02の後輪トー角はサスアーム(OP712〜717)を使用して調整するようになっていますが、このパーツはサスアームの前側と後ろ側に必要となり、2つ購入すると高価な事、そこだけアルミパーツの色が目立って色のバランスが悪い事、そして何よりホイールベースが若干短くなる事による直進安定性の低下やボディとタイヤの位置のズレが気になり、なかなか手を出せずにいました。
そこで、形状の互換性があるTA04用アップライトを購入。純正のリヤアップライトと交換するだけで、ホイールベースにほどんど影響を与える事無く、2°のトーインに設定できます。
リヤのトーイン化は、直進安定性の向上とコーナーリング時の後輪の横滑りを解消してくれます。角度を付け過ぎると走行抵抗になりますので、サスアームであれこれ悩むより簡単に決められる(他に選択肢が無い)点が、ある意味メリットですね。
アッパーデッキ SP−997 タミヤ社のTBエボリューションV用アッパーフレーム。
TB02用が発売されればそれを使用するのですが、タミヤからは発売されておらず、アフターパーツメーカー品は高価なため、なかなか手を出せません。
そこで、無いなら作ってしまえと、ほぼ同じ構成となっているエボV用アッパーフレームを加工して取り付けしてみました。
ギヤ剥き出しのエボ3と異なり、TB02はギヤボックスカバーが存在します。これを外してしまえばポン付けが可能なようでしたが、横方向の強度が低下してしまいますし、何より防塵性を失ってはTB02としての価値が無くなってしまいますので、両方とも取り付ける事にして、ギヤボックスカバーとアッパーフレームの干渉する部分を削ってみました。
削る部分をギリギリ最低限に留める事で、カバーがアッパーフレームを支え、ネジ固定とは比較にならない剛性アップを成しています。
固定に用いる4本のタッピングビスと2本の丸ビスは、それぞれ4〜5mm長い物に交換。カバーとアッパーフレームの間に3mm厚の3mmアルミスペーサーを用いて固定しています。
バッテリーホルダー TB−02R 補修パーツ タミヤ社から限定販売されたTB−02Rシャーシ。このバッテリーホルダーは、TB−02Rの補修パーツとして購入できるものです。
軽量化・・・と言っても微々たるものですが、それより脱着のし易さが気に入ってます。
半分は記念に買ったようなものです。これを装着したからと言って、走行に大きな差は無いでしょう。
モーターマウント OP−680 タミヤ社のTB−02用アルミモーターマウント。
キット付属のモーターマウントは樹脂製ですが、これをアルミ製に交換する事でモーターの発する熱を一時的に蓄える事ができ、モーター加熱の抑制と放熱効率向上に僅かながら効果があります。
標準モーターに適正なギヤ比で走らせているうちは必要無いと思いますが、モーターを高出力の物に交換したり、より高いギヤ比で走らせる場合には、多少の効率アップが見込めます。とはいえ、ほとんどドレスアップとしての価値しか無いかもしれません。
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