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使い易いフリーソフト紹介


WindowsXPのレジストリをイジってみる

自分用のメモ書きも兼ねて
Windowsのレジストリ変更は、「ファイル名を指定して実行」から「regedit」と入力し、専用のツールを起動して行います。
※操作を誤るとWindowsが不安定になったり、起動しなくなる事もありますので、不慣れな方は無闇に行わないようにしましょう。

参考までに、クリック1つで機能を反映できる reg ファイルを掲載しますが、内容を保障するものではありませんので、適用する前に内容をよく確認し、ネットで調べるなどして整合性を確認した上でご利用下さい。

なお、WindowsXP以外での確認はしておりません。WindowsVistaなど、XP以外で利用される場合には、事前に互換性を確認して下さい。


Windows Desktop Search を使用せず、従来の「検索コンパニオン」を使用する
(Windows Desktop Search のシェル統合を行わない)

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Desktop Search\DS]
"ShowStartSearchBand"=dword:00000000

regファイル:
検索コンパニオンを使用するwds_off.reg
Windows Desktop Search を使用するwds_on.reg

日本語キーボードの「無変換」キーを、左ALTキーとして使用する

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,38,00,7b,00,00,00,00,00,00,00,00,00

regファイル:
左ALTキーとして使用するkeymap_alt.reg
スペースキーとして使用するkeymap_space.reg
左Windowsキーとして使用するkeymap_winkey.reg
元に戻すkeymap_default.reg

デバイスドライバが使用できる最大I/Oバッファサイズを指定する

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management]
"IoPageLockLimit"=dword:00400000

PCに搭載しているメモリーサイズや、PCの用途によって適切なサイズは異なります。無闇に大きなサイズを指定しても効率を落とすだけですので、ベンチマークや体感で効果を感じられるサイズを指定しましょう。

サイズ計算方法: 10進:「4M=4×1024×1024=4194304」 → 16進:「00400000」
10進と16進の変換は、Windows付属の電卓で「表示 → 関数電卓」を使うと便利です。

regファイル:
バッファサイズ8M
(実装メモリー1G以上推奨)
ipll8m.reg
バッファサイズ4M
(実装メモリー256〜512M)
ipll4m.reg
バッファサイズ2M
(実装メモリー128〜256M)
ipll2m.reg
元に戻すiplldef.reg

サービス拒否攻撃に対するTCP/IPスタック強化(セキュリティ向上)

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters]
"SynAttackProtect"=dword:00000002
"EnableDeadGWDetect"=dword:00000000
"KeepAliveTime"=dword:000493e0
"NoNameReleaseOnDemand"=dword:00000001
"EnablePMTUDiscovery"=dword:00000001(※この1行のみ、設定するとインターネットの通信速度が落ちます)

この設定は、マイクロソフトから公開されているセキュリティ情報を元に作成しています。紹介するページはWindows2000のものですが、XPも同じ設定を施す事で同様の強化が可能です。

regファイル:
TCP/IPスタック強化
(EnablePMTUDiscoveryを除く)
tcpip_protect.reg
元に戻すtcpip_def.reg
EnablePMTUDiscovery設定epmtud.reg
EnablePMTUDiscovery削除epmtud_dell.reg

PowerPoint Viewer 2003 をインストールした環境で、メール添付などのPowerPointファイル(.ppt .pot .pps)を直接開けるようにする

[HKEY_CLASSES_ROOT\PowerPointViewer.Show.11\shell\open\command]
@="C:\\Program Files\\Microsoft Office\\PowerPoint Viewer\\pptview.exe \"%1\""

[HKEY_CLASSES_ROOT\PowerPointViewer.SlideShow.11\shell\open\command]
@="C:\\Program Files\\Microsoft Office\\PowerPoint Viewer\\pptview.exe \"%1\""

[HKEY_CLASSES_ROOT\PowerPointViewer.Template.11\shell\open\command]
@="C:\\Program Files\\Microsoft Office\\PowerPoint Viewer\\pptview.exe \"%1\""

PowerPoint Viewer 2003 のダウンロードはこちら
なお、PowerPoint をインストールする場合は、これらのキーを削除した方が良さそうです。

regファイル:
PowerPoint Viewer 2003 追加設定ppv2003.reg
元に戻すppv2003del.reg

Windowsの自動更新後、再起動を促すウィンドウの表示を抑制する

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU]
"NoAutoRebootWIthLoggedOnUsers"=dword:00000001

regファイル:
表示の抑制noautoreboot.reg
元に戻すautoreboot.reg

1台のPCに複数のコンピュータ名を付ける

[HKEY_LOCAL_MACHINE の\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters]
"OptionalNames"= コンピュータ名

別名を1つだけ設定する場合はREG_SZ(文字列値)、複数設定する場合はREG_MULTI_SZ(複数行文字列値)で変数を作成する。
複数設定する場合は、各行に1つずつコンピュータ名を記述していく。

regファイル:
元に戻すoptionalnames_del.reg

Photoshopの関連付けを修正

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\Photoshp.exe\shell\open\command]
(規定) REG_SZ 《インストールフォルダ》\Photoshp.exe"%1"
もしくは、@=《インストールフォルダ》\Photoshp.exe"%1"

画像ファイルをクリックしても、フォトショップが立ち上がるだけで画像が開かない場合。右クリックのコンテキストメニューで「プログラムから開く」からフォトショップを選択しても起動するだけで画像が開かない場合。
上記レジストリキーの Photoshp.exe の後ろに、スペースを空けて"%1"と追加します。
フォトショップのバージョンやインストール先によってインストールフォルダが異なりますので、regファイルのサンプルは用意しておりません。


 


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